特集企画|みらいものさし

●埼玉新聞 環境キャンペーン●

モノやコトが生まれる始点と視点

埼玉新聞環境キャンペーン・エコ贔屓(ひいき)の特集企画です。
「みらいものさし」は、人と人を、人と地域を、人と文化や伝統をつなげて、新たなモノやコトが生まれる始点や視点を意図する試みです。インタビューや対談、座談会を通して、これからの社会に必要なことは何か、未来(次世代)に伝えていくべきものは何かを考え、発信し続けています。

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みらいものさし

特集|「ふるさと」に サステナブルツーリズム広がる

暮らしや文化、自然環境などに配慮した旅の形「サステナブルツーリズム」。広がる「持続可能な観光」の可能性を考えます。
みらいものさし

特集|地域の「らしさ」を100年後へ残したい

岐路に立たされている自治会活動。住み続けられる街とは何でしょう。街の発展に貢献してきた旧家が描く将来の姿とは…。
みらいものさし

特集|高校新聞部が問う「見えない貧困」とつながり

取材で拾った「学校は盲目になりやすい」という言葉。貧困問題に挑んだ高校新聞部は何を感じたのでしょうか。
みらいものさし

特集|加須カレーが見据える 真の地産地消の先

加須カレーが目指す真の「地産地消」とは…。そして、人のつながりから循環型農業の新しい試みも生まれている。
みらいものさし

特集|食品リサイクルループ 加速する手がかり

埼玉県加須市はリサイクルの優等生。資源循環をまちの新しい魅力に。市長と小売店、リサイクル事業者が語り合う。
みらいものさし

特集|コロナ禍の出会いがつないだ「ふるさと学」

あの対談から1年。埼玉純真短大の藤田さんと、シェアサイクル事業に挑む後藤さんが語る「今、すべきこと」。