第35回くらしと牛乳・乳製品児童画コンクール 入選作品発表

「ふるさとの食と農キャンペーン」の一環として取り組まれています。

 牛乳や乳製品をもっと身近に感じてもらおうと開催している「くらしと牛乳・乳製品児童画コンクールは38回目を迎えました。今年も公募だけでなく、牧場などでお絵かきイベントを開催して作品を募ったところ2,502点もの作品が集まりました。
厳正な審査の結果、金賞6点、銀賞12点、銅賞60点が決まりました。今年は特別賞としてミルクマン賞が20点選ばれました。
「ふるさとの食と農キャンペーン」の一環として取り組まれています。

身近な牛乳など楽しく描いた力作

金賞授与式をさいたま市内で開いたほか、
県内各地の小学校や幼稚園、保育園へ出かけて表彰を行いました。
賞状やメダルを手にした子どもたちから寄せられた笑顔と喜びの声を紹介します。

幼児の部小学生の部

● 審 査 評 ●

 本年度も子供ならではの視点で描かれた心温まる多くの作品に出会うことができました。
 五歳児までの作品は直感的に捉えた乳牛そのものが、六歳児や小学校低学年ではそこに触れ合った体験等の感動が加わり、中・高学年ではさらに自分なりのテーマが現われるなど、発達の段階に応じ魅力あふれる表現が数多く見られました。陰で支えてくださいました保護者、指導者の皆様に感謝申し上げます。
 作品の選出にあたり重視したのは、「表現した本人の表したい思いや願いが伝わってくること」「年齢、学年に応じた表現力や発想力が発揮されていること」です。
 どんな描画材を使い、何を、どこに、どのように表すのか、その一つ一つを自分で考え、自分で決める。そんな自己決定を重ねる中で思いがこもり、その子らしい表現は生まれます。その子ならではと思われる表現が随所に見られるそんな作品にまた多く出会えることを楽しみにしています。(審査委員長 武田圭介)

■審査会
平成29年3月5日(日)深谷市花園文化会館「アドニス」
■審査委員長
武田圭介(県教育局市町村支援部義務教育指導課主任指導主事)
■審査委員
大谷裕紀(県教育局北部教育事務所指導主事)
坂井貴文(埼玉大学教育学部附属小学校教諭)
土門尚貴(県農林部畜産安全課 畜産振興担当主任)
山戸浩一(酪農家、若手酪農家の会「D−1」会長)
※順不同、敬称略
 
入選作品を県内で巡回展示します。開催日程(予定)は次の通りです。
 
▽さいたま市(全入賞作品)=終了
県庁連絡通路
 
▽坂戸市(全入賞作品)
坂戸市文化会館
3月30日(木)〜4月20日(木)
 9:00〜21:30
 
▽羽生市(全入賞作品)
キヤッセ羽生「むじな庵」
4月22日(土)〜5月7日(日)
土・日曜日、祝日 11:00〜15:00

●特別メッセージ●

山戸浩一さん(酪農家)

元気いっぱいの牛たちを

描いてくれてありがとうございます


山戸浩一さん(酪農家・若手酪農家の会「D-1」会長)


 こんにちは!深谷市の酪農家の山戸です。
今回もたくさんのみなさんが描いた、牛乳と牛さん、乳製品の絵を見させていただきました。
 牧場にいる牛、草を食べている牛、牛乳を飲んでいるみんなの絵、全てが明るく、楽しそうに見えましたよ。3月はまだ寒い日が続きます。皆さんの絵を見て、また牛たちを世話する力が湧いてきます。
 これからも、牛乳と乳製品をよろしくお願いしますね!

特別賞

■ミルクマン賞

さいだゆの(3歳・春日部市)とみたるい(4歳・ふじみ野市)鈴木結名(4歳・ふじみ野市)木場心絢(4歳・ふじみ野市)木村瑠希(4歳・富士見市)島野七乙(4歳・加須市)安生結愛(4歳・杉戸町)たなかあんな(5歳・ふじみ野市)古賀一聖(5歳・ふじみ野市)岩田陽色(6歳・深谷市)大瀧萌絵(1年・白岡市)たかつかつばさ(1年・久喜市)飯田真(1年・蓮田市)東城羽珠(1年・和光市)岸蒔夏(2年・越谷市)大橋み月(2年・鴻巣市)吉澤遼太(3年・鴻巣市)野倉璃桜(3年・春日部市)松下卓橙(3年・川越市)相川茉優(5年・春日部)


「くらしと牛乳・乳製品児童画コンクール」 主催・その他

■主 催
埼玉県牛乳普及協会、埼玉新聞社
■後 援
埼玉県、埼玉県教育委員会、さいたま市、さいたま市教育委員会、全国農業協同組合連合会埼玉県本部
■協 賛
一般社団法人埼玉県乳業協会、埼玉県学校給食牛乳協議会、埼玉県牛乳商業組合、株式会社むさしの村、坂戸市文化会館